これは、海外旅行総合情報サイト「旅はとらぶる・トラバーユ」の中の1コンテンツです。
旅の楽しみの1つとして、「その国や地方の名物の味」があります。 胃弱でグルメ旅行にはとんと縁のない管理人ですが、それでも、「食」の思い出は尽きません。 皆さんの「食」と「飲」に関する思い出や体験を メールまたは 掲示板にてお寄せください。 「ぎゃふん」コメントや、困惑コメントも大歓迎です。 ただし、特定の有名レストランの名物(パリのトゥール・ダ○ジャンの鴨料理とか)は、いろいろ差し障りが有ろうかと思うので、除かせていただきます。 注意!ココは思い出語りのコーナーであって、情報コーナーではありません。(結果的に情報が得られる場合はあります。) ですので、掲載されている食べ物・飲み物は、その国の名物であるとは限りません。 その場の雰囲気や心情が伝わってくるコメントを歓迎します。 記事に関する薀蓄コメントも大歓迎です。 小難しいことを申し上げてしまってごめんなさい。 要は、なるべく詳しく書いていただければいいのです。 ネタさえあれば、管理人が腕によりをかけて料理(編集)いたしますので、どうぞお気軽にご投稿ください。 ★「カテゴリー」の中からお好きな国をクリックすると、国別(エリア別)にご覧になれます。 ★記事の最後に表示された「タグ Tags」をクリックすると、同種の飲食物に関する他の記事もご覧になれます。 [最近の更新記録] 12/30:「レストランのハンバーガー」 11/23:「アトス山の修道士の食事」にコメント追加 「イングリッシュ・ブレックファスト(5)」 「ギリシャのワッフル」 11/20:「アトス山の修道士の食事」 11/19:「アトス山巡礼者に対するおもてなし」 #
by ajinaomoide
| 2013-12-31 23:59
| このブログについて
米国ニューメキシコ州タオスのレストランで食べたハンバーガー。
ファストフードではないちゃんとしたハンバーガーを食べたのは、日本でも含めて、このときが初めてだったと思います。 ハンバーガーの印象が変わりました。 ちゃんとしたのは美味しくて、某社のとは大違いです。 その分お値段が高く、スープにワインも付けて合計32US$なので、ハンバーグ自体でも15US$はしました。 美味しかったのはよかったのですが、皿は直径40㎝以上あって、ポテトは残してしまいました。 この前にスープも頼んでいましたので、なおさら腹一杯に。 運んで来た時に大きさに驚いたら、ウェイトレスがニヤッとしていたので、大きさも自慢だったのかも知れません。(投稿者: ふるきさん) ===== コメントは掲示板へどうぞ。 #
by ajinaomoide
| 2012-12-30 17:18
| アメリカ
ギリシャのレストランは量が半端じゃありません。
これはサントリーニでデザートに頼んだワッフル。 メニュー には「ワッフル 」 とあって、その下に、チョコレート、バニラ、ストロベリーとか書いてあったので、ソースの種類を選ぶのかな? と思ったら、アイスクリームの種類だと言うので、チョコを頼みましたら・・ 小皿ではなくて、直径30cmの大皿。 厚さ1センチくらいのワッフルの上に丸いチョコアイスクリーム3個、そしてすき間にホイップクリームがテンコ盛り~~。。 メインディッシュ並みでした~~~~(;^_^A (投稿者: HALLさん) ===== コメントは掲示板へどうぞ。 #
by ajinaomoide
| 2012-11-23 10:28
| ギリシャ
マンチェスターのパブの朝食です。
ビュッフェではなくて、「フル」を注文するとこれだけ載ってきました。「全部載せ」ということ? このブログに投稿されている他のイングリッシュ・ブレックファストと比べると、重めでしょうか? バター塗りトーストと揚げパン、ハッシュド・ポテト、ブラックプディング、ソーセージ、ベーコン、マッシュルーム、ケチャップビーンズ、フライド・エッグ、トマト。(投稿者: ふるきさん) ★すごい量ですね。 特にトーストと揚げパンが一緒に出てくるところが。 パブで朝食取ったことがないのですが、他のところでも同じ感じなのかしら。(ajinaomoideかおる@管理人) ★概ね美味しくて、すべて食べられました。 ただ、正直、揚げパンはいいやとは思いましたが。 ドライブインでも「フル」を頼むとこれぐらい出てきます。 旅行中は昼食を喰いっぱぐれる場合もあるので、これくらいしっかり食べたいのです。(ふるきさん) ===== コメントは掲示板へどうぞ。 #
by ajinaomoide
| 2012-11-23 10:17
| イギリス
アトス山の修道士の食事は戒律に従ったものですが、美味しいです。
上の写真はパブロウ修道院(Agiou Pavlou)の食事です。 これは豪華な日なのだと思います。 トマトソースのパスタに白身魚の香草焼きを載せたものと、山盛りの茹でたカリフラワー。これにワインとリンゴ、水が付きます。 食事は修道士の祈祷書の朗読を聴きながら、祈りと共に一斉に始まり、喋らずに黙々と食べ、祈りで一斉に終わります。 尚、この修道院は厳格なので、異教徒である私は食堂の中で他の巡礼者とは離れた席でした。 だからこの写真を撮れました。他の修道院では他の人たちと一緒なので写真撮影は憚られました。 下の写真はイヴィロン修道院(Iviron)の夕食。 ヒヨコマメのシチュー、オリーブの実、リンゴ、水、パン。 戒律で肉を食べない日に当たっていたのかもしれません。 ちなみに、写真はありませんが、朝食は白身魚のクリームシチュー、リンゴ、ワイン、パン、水でした。 次に行ったメギスチ・ラブラ(Megistis Lavras)の夕食は、パスタに肉のソース、キャベツと人参のサラダ、パン、ワイン、オレンジ、キウイ、リンゴ。残念ながら写真はありません。 メギスチ・ラブラの食事が一番美味しくて豪華でした。 New!食事時間が特殊な上1日2食なので移動の時間の関係で喰いっぱぐれたこともあります。断食の日に当たらなくって良かったです。 食材に関してですが、修道院には畑や果樹園、温室があるので、野菜等は(すべてかどうかはわからないけれど)自給していると思います。 釣りをしている修道士もいました。港では網を繕っていたので漁もしているのでしょう。 しかし、パンは小麦等の畑はなかったので輸入でしょう。 また、修道院より小さい所にはパンが配達されていました。 ワインはどこでも赤です。これもアトス内で生産しているようです。(投稿者: ふるきさん) ★ワインは赤ですよね! キリストの血ですもの。(ajinaomoideかおる@管理人) ===== コメントは掲示板へどうぞ。 #
by ajinaomoide
| 2012-11-20 20:50
| ギリシャ
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