★アトス山の修道士の食事
e0108247_18164733.gife0108247_20434934.jpgアトス山の修道士の食事は戒律に従ったものですが、美味しいです。



上の写真はパブロウ修道院(Agiou Pavlou)の食事です。
これは豪華な日なのだと思います。
トマトソースのパスタに白身魚の香草焼きを載せたものと、山盛りの茹でたカリフラワー。これにワインとリンゴ、水が付きます。
食事は修道士の祈祷書の朗読を聴きながら、祈りと共に一斉に始まり、喋らずに黙々と食べ、祈りで一斉に終わります。
尚、この修道院は厳格なので、異教徒である私は食堂の中で他の巡礼者とは離れた席でした。
だからこの写真を撮れました。他の修道院では他の人たちと一緒なので写真撮影は憚られました。



下の写真はイヴィロン修道院(Iviron)の夕食。
ヒヨコマメのシチュー、オリーブの実、リンゴ、水、パン。
戒律で肉を食べない日に当たっていたのかもしれません。
ちなみに、写真はありませんが、朝食は白身魚のクリームシチュー、リンゴ、ワイン、パン、水でした。




次に行ったメギスチ・ラブラ(Megistis Lavras)の夕食は、パスタに肉のソース、キャベツと人参のサラダ、パン、ワイン、オレンジ、キウイ、リンゴ。残念ながら写真はありません。
メギスチ・ラブラの食事が一番美味しくて豪華でした。



New!食事時間が特殊な上1日2食なので移動の時間の関係で喰いっぱぐれたこともあります。断食の日に当たらなくって良かったです。



食材に関してですが、修道院には畑や果樹園、温室があるので、野菜等は(すべてかどうかはわからないけれど)自給していると思います。
釣りをしている修道士もいました。港では網を繕っていたので漁もしているのでしょう。
しかし、パンは小麦等の畑はなかったので輸入でしょう。
また、修道院より小さい所にはパンが配達されていました。
ワインはどこでも赤です。これもアトス内で生産しているようです。(投稿者: ふるきさん)


★ワインは赤ですよね! キリストの血ですもの。(ajinaomoideかおる@管理人)



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by ajinaomoide | 2012-11-20 20:50 | ギリシャ


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