★ナザレのイワシ
e0108247_18164733.gifナザレに夏に行くと、ヨーロッパ中から人々が来て、砂浜は歩く場所もないほどになるそうですが、11月のナザレは閑散としていて、のんびり散歩できたし、大西洋を人波に邪魔されずに眺めることができました。その海岸沿いのレストランでいただいたのが、「イワシの炭火焼」。
ここのレストラン(というより食堂に近いかも)は家族経営のようで、陽気なお父さんとまだ見習いのような慣れてない、若ーい息子さんが給仕をしてくれました。
イワシを焼いているときに、すでにいい匂いが漂ってきて期待はふくらむばかり。焼きたてを持ってきて、きちんと取り分けてくれました。焼き加減も良く、とてもおいしかった。「ここは日本?」と思うほどでした。「お醤油とごはんがあったら、もう言うことない!」というくらい(笑)とても懐かしい味で「ほっ」としました。
よくよく考えたら、魚を焼くだけで、特別な調味料も調理方法も使ってないんですよね(笑)
イワシは庶民的な魚なので、高級なレストランにはあまりメニューにないようです。一般家庭で良く食べられるようで、お昼時に歩いていたら、路地裏のいろいろなところから、魚を焼くいい匂いが漂ってました。
日本でも食べられるけど、ナザレに行ったらぜひ「イワシの炭火焼」を食べてみてください。


★イワシの炭火焼き、懐かしいです。本当に美味しいですよね。
「イワシはアルガルベ地方」と言われたので、南の海ぎわの町で食べたのでした。目の前で焼いてもらって、5匹ぺろりと平らげました。ポルトで食べたときは、付け合せにゆでた米を頼みました。まさに「焼き秋刀魚定食」だ… (ゆきみさん)



★皆さんのお話をうかがって以来、「ポルトガルの海辺に行ったらイワシを食べる!」と思い定めていました。
年末にポルトガルに行って、ナザレに宿をとり、裏通りの安レストランを物色。「ここだ」という感じのところに入り、勢いこんでイワシを注文したところ、
「イワシ? ちょっと待って。あるかどうか訊いてくる」
うーん、、確かに「イワシの旬は春から秋にかけて」とガイドブックにあったけれど、冬は無いのかしらん。
「ありました」
ああよかった。
というわけで、無事、イワシにありつくことができましたが、お味のほうは、日本で食べるのと大差なかったです。まずかったわけじゃなくて、普通でした。。。やっぱり季節によるんでしょうね。(投稿者: ajinaomoideかおる@管理人)



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by ajinaomoide | 2007-01-13 10:25 | ポルトガル


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