★中国のコーラ&スプライト
e0108247_1972294.gif 上海2日目に入ったローカルな食堂は、食べたいものの金額を確認し、その分のメダルを買い、各ブースへ注文に戻りメダルで支払うシステムでした。中国語が全くできない私達はそのシステムを理解するまでにしばらくの時間を要し、「無事に」蟹粉でできた小籠包、春巻き、揚げ肉まん、ラーメン、固焼きソバを注文。
さらに現地の人たちのテーブルを覗くとお茶がないので「飲料」を頼みました。 しかし飲料のブースには茶はなかった。
よくマクドナルドやファミリーレストランや漫画喫茶などでみかける清涼飲料水を出す機械の前にいる女性に「どれがいい?」と指をさされ、「そりゃあ、世界共通の飲料、コーラでしょ」とコーラを頼みました。
ええ、マックその他で使うような紙コップにプラスチックのふた(ストローつき)でしたよ。
これまでの上海は女王様旅行でこのようなローカルは絶対禁止、といわれていた私、心ウキウキで食事をしておりました。
小籠包の味をじっくり楽しんだ後の春巻きの油は憧れのローカル。ということで「世界の飲料」を口にした途端、
「ウゲッ」
何?なんなのよ、この薬くささは!
見ると夫も「マズイ」と顔をしかめて「歯磨きの時に口に含んだ水道水の味がする」と。
私はふたを開けて。ありゃりゃー、昨日のお風呂の匂いじゃないの!
コーラの水道割り?なんて思いながら、持っていた水に切り替えて食事終了。(二人でおなか一杯になって35元でした)
店を出てから夫が「店内でコーラを飲んでいたのは現地女性と連れだってやってきた西洋人と我々だけだった」。
(このお店の油とその後訪れた寺の寒さで夫はおなかを壊しました)



3日目:豫園見学後、小籠包で有名なお店が比較的すいているようだったので行こうとしたら、夫が「お腹の調子が良くないので、できればマクドナルドみたいに味が安定しているところへ行きたい」と哀願。「ここの小籠包は有名だからちょっとだけ食べようよ」と言っても「いや、もう中華はいいよ」と。で、マックへ行きました。
私は中国限定メニュー(米粉で包まれた鶏肉と薄いお餅)飲み物はコーラ。彼はビッグマックセットで、飲み物は昨日のことに懲りてスプライト。昨日と同じような機械から飲み物はカップに注がれました。
世界のマクドナルドだもん、今日は大丈夫だよね、と言いながら私達はそれぞれの飲み物を口に。
「なんじゃ、こりゃー」
という気持ちで双方顔を見合わせました。私のコーラは昨日よりはちょっとマシでしたが、夫は「こんなの初めて」と私にスプライトを差し出しました。私は夫のいうことが解からず一口。

修行かと思いました。

舌の上で炭酸をかすかに感じますが、別の意味で舌がしびれる感じ。甘さもほとんどなし。むしろ苦い感じ。
夫は私のコーラを飲み「これだったら文句は言っちゃいけないさ」というので、コーラは夫のものに。もともとあまり飲み物はいらない私は別の飲み物を頼む気持ちも失せておりました。(2005年1月)



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by ajinaomoide | 2007-01-13 15:11 | 中国・香港・台湾


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