★アエロフロートの機内食
e0108247_1972294.gif 1978年、まだロシアがソ連だった頃、家族四人でアエロフロートに乗り、ヨーロッパを目指しました。エアコンの吹き出し口から水が降ってきて、「あ、雨漏り・・・?」とびびったことを鮮明に覚えています。
しかも、このときの機内食がすごかった!
1回目の機内食のメインはひな鳥の丸焼き。
当時の日本ではあまりお目に掛かったことのない食べ物だったため、物珍しさも手伝ってほぼ完食。しかしそのひな鳥というのが、わざわざ鶏小屋から一番痩せて筋張ったのを選んで絞めたんじゃないかと思われるシロモノで、けして美味しくはありませんでした。1回だけならそれでもまぁよいのですが、恐るべきことに、全く同じ機内食が、十数時間のフライトの間、何と3度も出た!のです。3度目には、食欲魔神の兄でさえ音を上げました。両親と私に至っては、ほとんど食べられず・・・。
あれから20数年。アエロフロートの機内食は、改善されたのでしょーか。是非とも経験者のお話を伺いたいなー、と思うのであります。 (投稿者:サグレスさん)


★現在のアエロの機内食はまともですよ。アメリカ系のエアラインよりいいくらい。(じゅんさん)


★アエロフロート、1995年に乗りました。「なんだ普通じゃん」って思った記憶があります。去年も乗りましたが、何も憶えていないってことは、ごく普通だったんじゃないかな?(夜梅さん)


★私のアエロフロート初体験は1989年8月、つまりゴルバチョフがペレストロイカをやっていて、ベルリンの壁の余命があと数ヶ月後という頃でしたが、成田で乗せる機内食はまあ普通レベルでした。
問題はモスクワの後。ゆでた牛タンがぺろっと1枚、その脇にちっちゃいトマトがひとかけ。それだけ。でも、私はお腹一杯食べてすぐに寝ると、てきめん胃がもたれる体質。正直なところ、食事が軽いのは歓迎だったのです。げげげーと思ったのはジュース。日本では昭和30年代に消滅したような、やたら甘くて、毒々しい色をした代物で、ただの水のほうがマシだと思いました。
2回目は1998年のブルガリア行き。
飛行機も良くなったし、客室乗務員の態度も、西欧のエアラインと遜色無いレベルだったし、もちろん機内食もちゃんとしてました。
モスクワで乗せる機内食も、たぶん、ちゃんとした機内食が出たんじゃないかと思うのですが、私はトランジット泊の後、ソフィアに行ったので、確認できませんでした。(ソフィア行きで出たのは、サンドイッチかなんかだけ。まあ、東欧圏は国内便のノリだということでしょう。)
3度目は2002年、ウクライナに行ったとき。
食事に限らず、アエロフロートの「機内」は何の問題もありませんでした。
はっきり言って、西欧のエアラインと遜色ないと思いました。
問題は機外。モスクワでした。(「味」とは関係ありません。詳しいことはこちら。) (ajinaomoideかおる@管理人)



★皆さんのを読んでると、私が1982年に乗ったアエロフロートはまあまあだったのかなあと思ってしまいました。
雨漏りはしなかったし、「機内食の分厚いステーキはちょっと固かったけどおいしかった」と旅行メモに書いてあるし。
はじめての国際線だったので、比較の対象がなかったせいもあるかもしれませんが。
帰りの飛行機が遅れて5時間も空港で待ったのと、その機内食で「焼きそばのようなもの」が出たのが強く印象に残っています。(Titmouseさん)



★私も最初に乗った国際線がアエロフロートでした。 1981年。
白ワインにキャビアでけっこう満足でした。
モスクワからフランクフルトに向かったときは熱々のソーセージが出されました。(miyamotoさん)



★2010年12月に乗った時の機内食です。普通でしょ。左が「成田→モスクワ」、右が「パリ→モスクワ」
お味のほうは、じゅんさんのおっしゃるように、アメリカ系エアラインよりもいいかも。
(ajinaomoideかおる@管理人)

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by ajinaomoide | 2011-01-30 12:50 | ロシアと旧ソ連


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