カテゴリ:世界のあちこち( 10 )
★サトウキビジュース
e0108247_18164733.gif 台湾の高雄郊外を自転車で走っていたとき、いきなりサイレンが鳴り響きました。ビックリしながらも、構わず走ろうとしたら、近くにいた警官にこっぴどく怒られました。
わけがわからなかったけれど、しかたがないので、じっとしていたら、近くにいたバスの運転手のおじさん(公共交通機関もその場でストップしてました)が声をかけてきたので、何が起こったのかと尋ねたら、紙に「防空演習」と書いてくれました。
このオジサン、日本統治時代に日本語を習ったらしく、少しは判るのです。
その人が泥水のようなジュースを飲んでいたので
「ハオニイ?(おいしい?)」
と聞いたら、おお、君ものむか?って感じで1杯御馳走してくれました。
そいつはサトウキビを圧搾機で絞っただけのジュースでした。
なんか青臭い感じはしましたが、くどい甘さではなく美味しかったのは事実です。
お金は?と言ったのですが、頑として受け取ってくれません。
そのオジサン&店の人と、日本から自転車で走りに来たとか、お祭りで早朝から爆竹が鳴ってビックリしたとかいう話をしているうちに、 45分にわたる演習は終了しました。
行こうとしたら、お店の人が、リサイクルであろうペットボトルに入れたサトウキビジュースを1リットルくれました。
それをありがたく頂いた私は、高雄市内に向けて走り出したのでした。 (投稿者:MARIMOさん)



★ベトナムで初めてサトウキビジュースを飲みました。
目の前で絞ってくれた、新鮮そのもののジュース。
自然のやさしい甘さがお気に入りになりました。
・・・泥水に見えますかね。(ajinaomoideかおる@管理人)

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by ajinaomoide | 2011-06-18 08:37 | 世界のあちこち
★血のソーセージ
e0108247_18164733.gif 私は血のソーセージが大好きです。
「臭いのでは」と尻込みする方がいらっしゃるかもしれないけれど、それほどでもありません。
今まで食べた中でいちばん美味しかったのは、スペインのアルプハラで食べたもの。
気に入ったので、お土産用にも買おうとしたら、心配そうな顔をした店員に「これが何だかわかっているんですか?」と訊かれました(^^; (投稿者: 夜梅さん)


★血のソーセージは、アイルランドの朝食で出てきます。別に臭みもなく、おいしかったと記憶しています。ソーセージでもベーコンでも、とにかく塩辛いけど。
血のソーセージは確か北欧にもありましたよね(それともミートボールだったかプディングだったか)。くさくない。
豚をまるごと大事に使うという発想なんでしょうね。(ケルンさん)



★うんうん、北欧にもありました! ノルウェーで食べました。
リーセ・フィヨルドに行くとき、スーパーで買った血のソーセージときゅうりをサンドイッチにして、お弁当として持っていきました。
そのときに一緒になった日本人の女の子が、食べるものを何も持ってきていなかったので、あげました。彼女も普通に食べていましたよ。(夜梅さん)



★スコットランドのB&Bの朝食で食べて、今やお気に入りです。
ブラックプディングというそうな。
写真はこちらです。お皿の左側の黒くて丸いやつ。(ajinaomoideかおる@管理人)




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by ajinaomoide | 2010-02-06 19:26 | 世界のあちこち
★ターキッシュ・ディライト
e0108247_1972294.gif トルコのお土産物屋さんで試食・・・
甘くてぷにぷにしてて、ヘンな食べ物!が第一印象でした。
(そして、「どうしてナルニア国物語のエドマンドはこんなお菓子に誘惑されるのか」と思った・・・)
いくつか試食してみて、これはまあおいしいと思えたのがピスタチオ味。
何味かは忘れちゃったけど、ただ甘ったるいだけでとても食べられない・・・と思ったものもありました。(投稿者: はみさん)

e0108247_20375018.jpg★ふゆきが初めてターキッシュデライトにであったのは、かれこれ18年前のオーストラリア。
移民が多い国だからか、普通にショッピングセンターの一角とかにターキッシュデライト屋さんがあったんですよね。
トルコで見るものよりちょっと大き目サイズの色鮮やかなお菓子。
ナルニアの映画化でこのお菓子(プリン!?)話題になった時に、「そいえば日本にターキッシュデライトってないな~」とは思ったのですが、、急に思い立って作ってみました。(右の写真)
あんまり売っているのは見かけない「プレーン」なものです。
ポピュラーなのは何味???
エドマンドが食べてたのは、どんな味のかな???(ふゆき)




★私が初めて食べたのは、友人の海外旅行のお土産として。
ただ甘くって、どこがおいしいの?と思いました。
で、「こんなものにつられるなんて、しょせん子供なんだなあ」と納得(笑)しました。
その次に食べたのは、ナルニアの映画化のおり、東京のデパートのナルニア展に行ってきた友達がくれたもの。
楕円形というか、アーモンドチョコみたいな形をしていて、歯ごたえが全然違う。
ぷにぷにしてなくて、ちょっと歯ごたえがあって。
あれが魔女特製だったとも、ちょっと考えられません(笑)
このブログにはふさわしくないかもしれないけれど、「ターキッシュ・ディライト」に関する私の考察(ってほどのことないけど)はこちら(ajinaomoideかおる@管理人)


★「ターキッシュディライト」あまり評判がよくないようですね。。(笑)
実は私はかなり「お気に入り」です(爆)
「ターキッシュディライト」ってトルコでは「ロクム」と呼びますよね?
(多分同じ物のことを言っていると思うのですが。。。どなたか分かる方いらっしゃいますか?)
「ロクム」と言っても色々あるのです。
シンプルで何も入ってない和菓子の“ぎゅうひ”のようなもの。
ピスタチオやナッツ類が入ったもの、フルーツが入っているもの色々あって迷ってしまいます。
四角っぽい形が一般的かなぁと思います。
食感は「求肥」のような「ゆべし」のような感じでしょうか。
現地のガイドさんによると、美味しい物とあまり美味しくないものとがあるそうで、「試食をしてから購入した方がいいよ」と言われました。
美味しいものは甘さも控えめで本当に上品なお味になってます。
そのガイドさんが連れて行ってくれたお店のロクムは本当に美味しくて何種類も試食が出来ました。
そこで美味しいものを選んで買っていったら、母に大好評でした。
これまでの海外旅行のお土産(お菓子類)はあまり「美味しい」と言ってくれたものはなかったのですが、「これはまた食べたい」。
私自身もなかなかのヒット商品だと思ってます。
私はピスタチオやナッツ入りのものが好きです。
確かに好みがあるのでお口に合わない方もいらっしゃると思いますが、ぜひ美味しいロクムを召しあがって頂きたいなぁと思いました。(MAYUMIさん)


e0108247_19321855.jpg★そうそう、トルコでは「ロクム」で売っていました。
でも土産物用の箱には「ターキッシュディライト」って書いてましたよ^^
←左の写真です(はみさん)


★テレビで「ライオンと魔女」をやっていたので、ターキッシュディライトの外見に大注目して観ました。
エドマンドは白いのと、真っ赤なのを食べてました。形は四角です。(ajinaomoideかおる@管理人)


★ねー、ボンタンアメとターキッシュデライトって似てますよね!?!?!?!(ふゆき)

★そういわれてみれば、似てると思います。
以前、キオスクで見かけると無性に食べたいと思う時期がありました。
ボンタンアメがわりと好きな私だから、ターキッシュデライトも美味しく食べられたのかもしれないですね(笑)
(MAYUMIさん)


★どっちも食しましたが、似てる…かな?
ターキッシュディライトから香料を抜くと、あんみつやあゆ焼きの中に入っている「求肥」であることは確か。(leiraniさん)


e0108247_136497.jpg★ふゆきさんのご感想にうなずいてます。
家人が先日、トルコの地方都市へ行った際、いわゆる現地の人が食べるターキッシュディライトを買ってきてくれましたが、求肥っぽかったですし、ボンタンアメに似ているなあと思いました。
シンプルな味な分、どんどん食べてしまいました。
ナルニアで子供たちが夢中になったのは、きっとこっちのほうなのでしょうね。
お土産用に売られている胡桃入りのものは、ゆべしに似てると思います。
家人はこれで2度目のトルコ訪問だったのですが、初回にはターキッシュディライト中毒みたいになった時期があって、帰国後、自宅分を食べきってしまい、代替品としてゆべしをネット注文してました(汗)。(東風さん)


★↑上の写真↑はスコットランドのオーバンでやっていた「世界うまいもの市」。
ターキッシュディライトがどーんとあったので、反射的に撮ってしまいました。(苦笑)
でも味見してこなかった・・・。ごめん。あんまり甘いものに興味ないんで。
拡大写真は↓下↓です。(ajinaomoideかおる@管理人)

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by ajinaomoide | 2009-08-14 18:34 | 世界のあちこち
★ワッフル
e0108247_18164733.gifベルギーといえば色々名物はあるけれど、甘党の私は、やはり「ワッフル」に「チョコレート」です。
ベルギーに行ったら「ワッフル」をたべたいなあーと考えてはいたけれど、なにせ短いトランジットを利用しての観光だったので、半ば諦めていました。
しかし、さすが気が利く添乗員さん。
歩き疲れたし寒いし(11月中旬でした)トイレ休憩も兼ねて名物の「ワッフル」を食べましょう、ということになりました。
午前中だったため、カフェには他にお客はいませんでした。
家族経営らしく、奥の方でのんびりとお父さんとお母さんと娘さんが話をしてました。
私たちツアーは14人。ツアーとしては少ない人数ですが、こんなカフェに一度に14人なんて大丈夫かなーと思いましたが、店内に入ってみると、中はとても広く、50人くらいは余裕で入れそうでした。
添乗員さんが注文をまとめて伝えると、娘さんがとても手際良く切り盛りしました。
奥でお父さんがワッフルを焼き始めると、とても甘ーいいい香りが漂ってきました。
焼き立てのワッフルはほのかに温かく、さくさくしていて、あまり甘すぎず、上にかかっていた、粉砂糖がきれいで、とても美味しかったです。
コーヒーについていた一口サイズのチョコも美味しくて、「さすがベルギー」と変なところで納得してしまいました。
帰り際に、お店の娘さんが、笑顔で送り出してくれたことが、印象に残ってます。
あのワッフル、また食べたいなあーーー (投稿者:MAYUMIさん)





e0108247_19192297.jpg★左の写真はこの前のテロで超有名になったムンバイのタージホテルのワッフルです♪
超有名豪華ホテル、見物兼ねて朝ごはん食べに行きました。2008年8月。
ビュッフェ1000ルピー(当時で約3000円)、アラカルトでワッフルとジュースだけ頼んで700ルピー程(当時で約2100円)
インドシングル250ルピー(750円ほど)@安宿な国なのに、高いでしょっ。
それもバナナとかついてない、プレーンなワッフルだし~。
でも、高いだけあって美味しかったです。
(ワッフル以外のものも全部、超美味しかったんだけど)
ところで、このふわふわワッフルは、アメリカンワッフル?
ベルギーだと、もっと固いよね???(ふゆき)






e0108247_19382671.jpg★アメリカのB&Bで食べたワッフルは硬くなくて、甘さ控えめ、シンプルでおいしかったです。(右の写真)
たしか、メープルシロップをかけて食べました。
アメリカの料理って量多い・甘すぎる・油っこい・大味・・・というイメージがあったのですが、
一般家庭の料理だとそんなことないんだなーと思ったのです。
(まあ、家庭にもよるのでしょうが^^;)(はみさん)





★アムステルダムの王宮広場で食べたワッフルは、マネケンのワッフルみたいな感じでした。
ちょっと硬くて甘くて。
朝食に食べると言うよりは、おやつっぽいかな。
屋台で買ったんですが、色々種類がありました。
ふと気が向いて、広場を埋め尽くす勢いの鳩にひとかけらあげたら、次々に鳩が寄ってきて肩や腕にまで飛び乗ってきて、ちょっとこわかったです。(夜梅さん)



★ベルギーのワッフルには、氷砂糖が入ってなかったかしらん?
ざりっと重くてあまーいの。
レシピ見てみたら、、アメリカンワッフル?(ムンバイでふゆきが食べたタイプ、さくさくでふわふわのもの)は卵白をあわ立ててさくさくさせてました。
でね、ベルギーワッフル(ちょっと固めで外がぱりっと、中がもちっとしているもの)は、イーストが入ってた!!!(ふゆき)



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by ajinaomoide | 2009-04-01 20:01 | 世界のあちこち
★フレンチトースト
e0108247_1972294.gif ラオスのシーパンドンでフレンチトーストを頼んだら、バゲットのフリッターみたいなのが出てきました。
バゲットに卵がしみこんでなくて、まるで天ぷらみたいな衣がついてたんです。
で、それに練乳をかけて食べる・・・。
すっごく喉が渇く料理でしたわ・・・。
根性で完食しましたが、あまりにも好みに合わないので、他で試してみる気になれませんでした。
また同じ物が出てきたらどうしようかと・・・。
あの店が変わってるのか、ラオスではああいう風なのか、それとも私が今まで食べて来たフレンチトーストが日本独特のものなのか?
ラオスってフランスの植民地だったし、実はあれが本場もの?と思ったり、でも練乳はきっとラオス独特だろうと思ったり。 (投稿者:夜梅さん)


★これはあくまでも想像ですが、フレンチトーストはフランスにはないんじゃないかと。
イギリス人あたりの発明なんじゃないかと。
あと、練乳のことなんですが、ラオスに限らず、暑い国は生の牛乳がもたないから、練乳しか使えないんじゃないかしらね。(ajinaomoideかおる@管理人)


★フレンチトースト、イギリスでも食べたことないです。
どこの発明なんだろー?(ふゆき)


★ギリシャのホテルで食べました。
でも甘くなかったです。はちみつをかけなさいってことなんでしょうか。(東風さん)


★アメリカでは食べたことがあります。
ニューヨークのホテルと、どこかのファミレスで。
日本で食べるのと違和感は感じなかったと思います。
ハチミツかメープルシロップはかけたと思います。(Titmouseさん)


★Titmouse さんがもう書いてくださったけど、フレンチトーストって、アメリカでは定番の朝ご飯メニューだそうです。
やっぱ、日本と変わらない作り方らしいです。バナナをのっけたりもするそうです。(夜梅さん)


★ごめん・・・。フレンチトーストはフランスのものでした(汗) 
フランスではPain perdu(パン・ペルデュ=失われたパン)という名前なんですって。
検索してみたところ、アメリカやカナダで食べた話がほとんどで、フランスのカフェで食べた話は出てきません。「フレンチトースト」で検索したのですが、フランスでの呼び名が違っていても、日本人向けサイトだったら「これはフレンチトーストのことです」って書いてあるはずだから、検索に引っかかるはず。
今度フランスに行ったら、カフェでフレンチトースト食べてこよっと♪
あと、フリッターみたいなフレンチトーストとしては「スペイン風フレンチトースト」(←すごく変な呼び方だなあ)があるそうです。
写真と作り方は このサイトこちら
でも、夜梅さんがラオスで召し上がったのは、決してスペイン風だったというわけではないような気がします。。。(^^; (ajinaomoideかおる)


★写真を見る限り、見た目は全然違います。
もっとモッタリしてた。
でも、メニューにスペイン風オムレツもあったし、スペイン風の料理も取り入れてるとしたら、スペイン風と銘打たないだけでスペイン風フレンチトーストが定番になっているってこともあったりして? (夜梅さん)


★カフェで日本で言うフレンチトーストはいまだかつて見たことがありません。
大体パンペルデュ自体、外で食べるものではなく、家庭で食べるものなんだと思います。(アリスママ@フランスさん)


★うーん、もしかしてそうかもと思っていたんだけれど、やっぱりそうなんですね。。。
どうりで今までフランスのカフェで一度もお目にかかったことがなかったわけだ。
お店でフレンチトーストが食べられるのは、フランス以外の国なんですね。
たとえばアメリカとか、日本とか、、、、、ラオスとか(爆)(ajinaomoideかおる)


★ かの「D@NQ」でフレンチトースト売ってました。
しかも、「パン・ペルデュ」という名前で!(夜梅さん)


e0108247_91654100.jpg★唐突に思い出したのですが、箱根冨士屋ホテルのフレンチトースト(右の写真)は、揚げパンです。三角形で卵につけてあげてあって粉砂糖がかかってます。
三角なのは富士山をあらわしてるんだそうです。
富士屋ホテル創業以来のメニューだそうなので、当時外国人リゾートホテルだったのだから外国人向け、外国人に喜ばれる味だったのでしょうか。
私はひとくち味見したんですけど、あまり覚えてません(爆)
揚げパンだなあと思ったくらいでしょうか。
メインダイニングで食べる揚げパン、とっても仰々しい(笑)印象です。(leiraniさん)





e0108247_6504395.jpg★富士屋ホテルさんでは揚げてあるフレンチトーストが正統派です♪
でも、揚げてない、私たちが普通思うフレンチトースト(左の写真)もありまーす。(・_・)(._.) (ふゆき)


★これ以上富士屋ホテルの宣伝をするのもなんなので(苦笑)、フレンチトーストネタの続きは違う切り口でお願いします。(管理人@ajinaomoide かおる)

★フレンチトーストの由来ですが、カッチカチに硬くなったパンを食べやすくするのに考え出されたものだと聞いたことがあります。
日本で当てはめると名前を付けようが無い、残り物料理に相当するのではないかと。
だからカフェなどでもリストに載せないのではないかと思います。(kotetraさん)




e0108247_2004868.jpg★ラオスのルアンパバーンのカフェで、メニューに「pain perdu」と書いてあったので、「おお、これが話題のフレンチトーストだ!」と感動し、ネタのために食べてきました(笑)
右の写真です。まともでしょ。
見た目だけじゃなくて、お味もまともにおいしかったです。
夜梅さんがラオスで召し上がったのとは違って。
卵の黄色が濃いのが印象的でした。(管理人@ajinaomoide かおる)


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by ajinaomoide | 2009-02-16 20:19 | 世界のあちこち
★リコリス
e0108247_1972294.gif ノルウェー、ベルゲンの港でアイスクリームを買った時、トッピングにリコリスがありました。チョコレートみたいに短くて細かい棒状になっていて、上から降りかけるの。「ものは試し」と、その時たまたま一緒にいた日本人女性と一緒に、挑戦してみました。
私は「あんまり美味しくないね」だったけど、彼女は「私、食べ物を粗末にするのは大嫌いだけど、これは我慢できない」って全部はがして捨ててました。
リコリスというもの自体は、昔、ディッ○ーダンにもアイスがあったので、すでに知ってました。ダイエーの地下で、黒いアイスに興味をそそられた父が食べて絶叫し、周りの注目を浴びたのです。
人気無かったみたいで、じきに無くなってしまいましたけど。(投稿者:夜梅さん)


★その昔、モンペリエ大学の寮で知り合ったフランス人学生がくれた木の枝みたいなのが「レグリス reglisse =カンゾウ」。しゃぶるとほんのり甘いんです。そのエキスを抽出して固めたのが、あの真っ黒くて強烈なリコリスらしい。リコリスは「日本人の口に合わない食べ物ランキング」の上位にくること間違い無しだと思います。(ajinaomoideかおる@管理人)



★リコリスの黒い飴、姉がお土産で買って来ましたが、その独特の味と香りで初めは口に合いませんでした。でも自分が渡航して買ってみると案外食べられるのです。出張時、同行者に「これ、まずいけど、一度だけ試してみては」と言って渡しましたが、嫌われました。(あきさん)


★リコリスを初めて食べたのは、ドイツの語学学校で親しくなったオランダ人の女の子がくれたときだったのですが、「すごく不味い」とは思いませんでした。「体にいいんだから」って薦められたというのもあるのですが(良薬口に苦し)。ここで断れば国際問題になるかも?!という思いもありましたので、薦められるまま食べました。慣れてくるとなんとも思わず食べていました。むしろ美味しさがわかってきたのです。
彼女は我々より上の世代には「子供が食べるもんだよ」とも言ってましたけど。
で、語学学校から戻って出勤後、スウェーデンから戻ってきた同僚がおみやげに買ってきたのもリコリス。これは各部署に一缶ずつのおみやげで、不評の嵐だったのですが、私が「あ、これ、リコリスではないですか!」と言ったら、机の上にその缶がどん!とおかれて「じゃあ、後はよろしく」。
これは、正直言って美味しくなかった。聞けば空港で缶のデザイン買いだったとか。(東風さん)



★甘草、カンゾウ
根や茎の基部が漢方薬で甘草と呼ばれ重用されるマメ科の多年草。英名licorice。
近種の洋甘草はヨーロッパ南部からアフガニスタンに分布している。甘みはサポニン、グリチルリチン(ショ糖の150倍の甘みがある) やブドウ糖を含有していることによる。 風邪や咽喉の病気、胃腸薬として用いられている。また漢方薬の甘味づけや、錠剤の形成薬にも利用されている。日本ではしょうゆの甘味料として大量に消費され、人工甘味料としての用途が広い。
はて、どこかでお世話になっているはずですが。
中国で買ってきた黄帝飴(健康、長寿の秘薬)、家族には評判が悪かったけど、あの苦みがこのカンゾウだったのでしょうか。 (miyamotoさん)



★リコリスの黒いグミ、苦手な人が多いけど、私は好きなんですよー。リコリスって、摂取しすぎると体に悪いんですってね。 (TOMOさん@ニース)
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★イギリス湖水地方の玄関口・ウィンダミア駅横のスーパーで見つけました。
子どもの頃に読んだ『思い出のマーニー』他にも出てきて、訳注に「甘草のお菓子」などと書かれており、以前から興味しんしんだったのです。荷物が重くなるにもかかわらず買って、列車のなかで食してみましたが、いやはや、なんともかんとも・・・。
直径8mm長さ2cmのひも状ぶつ切り、ラズベリー味ゆえ赤くて、ソフトキャラメルのようなゴムのようなグニュッとした食感、独特の薬っぽい香り。
ちょっといままで食べたことのない とっても独特なお菓子でした。

ちなみにこれはオーストラリア製、わざわざ輸入するほどイギリスでは好まれているのでしょうか・・・。不思議でした。(ジンジャー・ビアさん)



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by ajinaomoide | 2007-10-08 07:22 | 世界のあちこち
★道端の果物@東欧・中欧
e0108247_18164733.gif 東欧・中欧を自転車旅行したときのこと。オーストリア、チェコあたりでは、古い街道沿いにピピン種と思われるリンゴやプラムの木が道沿いに植えてあって、実がたわわに実っていました。
最初は「食べられるのかな?」と思っていましたが、イタリア人サイクリスト御一行がみんなして取っていて「あんたも食べるか?」と声をかけられたのをきっかけに、あっちこっちでおやつ代わりに取って食べるようになりました。
手入れがされていないから見かけは悪いですが、本来あるべき果実の味がして、美味しかったです。 (投稿者:MARIMOさん)



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by ajinaomoide | 2007-01-15 20:32 | 世界のあちこち
★甘いお米料理4連発
e0108247_1972294.gif ヨーロッパのどこかで具合の悪かったときに、ポリッジをみつけて頼んだら、甘いミルク粥でがーん。
中国で八宝粥をみつけ、「きっと八宝菜みたいで美味しいにちがいない」と頼んだら、甘い豆がいっぱい入った甘いおかゆでがーん。(でも、これにはそのあとお腹の調子が悪くなったときに、ほんとうにたすけられました。多謝)

これらの経験と、タイでの「もち米黒蜜がけ」をもってしても、いちばん手強かったのは、マレーシアの島の食堂で出されたバナナのココナッツミルク煮込み(あま甘!)をご飯にかけたもの。二口でお手上げでした。 (投稿者:みーままさん)


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by ajinaomoide | 2007-01-14 16:56 | 世界のあちこち
★中国以外で食べる中華料理について
e0108247_18164733.gif「旅先で日本の味が恋しくなることはないの?」と訊かれることがあります。
初めての旅のとき、日本食が恋しくなるかもしれないと思って、梅干しを持っていきました。ところが、食べたいという欲求がちっとも涌かなくて、いつまでたっても減らない。ただ邪魔なだけ。
ついには「薬」のつもりで、毎日ノルマとして食べることにして、ようやく食べ切ったのでした。
それ以来、旅行に日本食は一切持っていったことがありません。(本当の「薬」は山ほど持っていきますが)
日本に帰ってきて味噌汁を飲むと、しみじみ美味しいと思います。
でも、1~2ヶ月の旅行で、味噌汁を始めとする日本食全般に関して、旅先で恋しくてたまらなくなったことはないのです。


その代わり、と言ってはなんですが、私はしょっちゅう中華料理屋に行きます。


中華の魅力、それは、味もさることながら、栄養的にバランスがとれていること。焼きそば一皿で肉も野菜もとれる。
旅行中は野菜不足になりがちなんです。特にゲルマン系の国では。緑黄色野菜が食べたくてしかたがなくなり、中華料理屋に飛び込んで、「青菜炒め」一皿だけ注文してがつがつ食べ、一息ついたことが、イギリスとドイツで1回ずつあります。
一方、ラテン系の国々は、料理が美味しくて、野菜やフルーツがふんだんにある。
なのにそこでも、ついつい中華料理屋に足が向いてしまう私です。
特にイタリアで。なぜかというと、この国のレストランでは、テーブルチャージが付くので、1人でレストランで食事をするのはえらく割高になるのです。安っぽいレストランでピザとコーラで我慢して1000円かかるんだったら、五目炒め+ごはん+ジャスミンティーで800円ナリのほうが、よっぽど満足感が得られます。というわけで、私はイタリアに行くと、2日に1回は中華料理屋に行きます。シチリアまで行って中華料理食べてる人って、そうそういないだろう・・・(苦笑)


今までの経験によると、中華料理が美味しい国は、イギリス、フランス、イタリア。もちろんこれらの国でも、まずい店はあるでしょう。たとえばフランスの場合、ニースの中華はNGです。特に歩行者天国付近の中華は軒並みひどい、、、なんてことを知ってる人はそうそういないはず。(自爆) ニースで中華を食べるのなら、レストランよりも、テイクアウトのチェーンの中華のほうがマシです。


★2歳の子どもを連れていますので、レストランを選ぶとなると真っ先に候補のあがるのが中華。中華なら色んなお皿を頼めるし、野菜も柔らかく調理されているものが多いし。
なのになのに、かおるさんも書かれているように、ニースって本当に中華がないんですね…。
必死の思いで探した1軒の中華がベトナム料理を兼ねたような中華屋さんだったのすが、味もおいしく、ニースに滞在していた1週間弱の間、ほとんどここに通いました。
どこの街でも見かける中国人の人たちをニースでは見かけなかったし、ここでは中国人の人たちが商売しにくいのかなぁ?なんて思ってしまいました。(陽花さん)



一般に、ゲルマン系の国々の食事はいまいちですが、中華も例外ではないようです。 (イギリスは、ヨーロッパ中で最も食事に問題のある国として、しばしば話題にのぼりますが、中華は美味しい。)
スウェーデンでの中華体験はここにちらっと書いてあります。
ゲルマン系でも、ノルウェーは悪くありません。少なくともオスロの中華はけっこう美味しい。

ドイツも(もちろん)いまいちの印象。
でも、2005年にベルリンに行ったら、中華のお店があちこち(特に駅構内)にできていて、しかもそれが(アジアンエスニックが混じっているけれど)そこそこ美味しく感じられました。
ベルリンはファーストフード店ばかりで、ちゃんとした料理が食べられる店が異様に少ないせいなのかな?
それとも、昔の印象が悪すぎたせい?(爆)


スラブ系の国々はあまり詳しくないけれど、ウクライナの中華は、予想どおり、ぎゃふん系でした。。。(そんな予想しながら食べる私は物好きです。)でも、料理によってはかなり中華に近い味がしました。詳細はこちらこちら


というわけで、私は今、いや、常に、「中華は旅人を救う」キャンペーン展開中なのです。(投稿者: ajinaomoideかおる@管理人)



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by ajinaomoide | 2007-01-13 16:19 | 世界のあちこち
★ハチミツ
e0108247_18181791.gifここ数年、行った国で必ず買うのが蜂蜜です。
ネパールの蜂蜜(以前、ナショナルジオグラフィックでも紹介されていました)やブルガリアの蜂蜜は「地物」って感じです。鄙びた感じというのかな。太陽の香りが蜂蜜からしてきます。
特にブルガリアでは市場や道端で蜂蜜がビン詰めで売っているのですが、蜂の巣が入っているんですよー。そのビンも他のものを再利用したらしく、本当に生産者の顔が見えてくるようでした。 途中で割れてはと思って小さめのを買ったのですが、大きなビンにしておけばとよかったと後悔しました。
オーストリアの蜂蜜も美味しかったですよ。シュテファン大寺院の横には蜂蜜の蝋でできた石鹸なども扱っているお店がありました。どちらかというと宗教用の道具などが主流のようでしたけど。 (投稿者:東風さん)



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by ajinaomoide | 2007-01-12 20:17 | 世界のあちこち